ぶどう栽培で房になる部分を最初に触るのは花切りで房になる部分だけを残します。そして2番目に果穂をさらにぶどうになる先端部分だけ粒を残します。3~4.5cm程度にしますが、これが簡単そうで難しいです。品種ごとに残す果穂の長さが違い、さらに作業の実施日によって果穂が成長して微妙に違うのでちょうどいい長さにするのが難しいです。
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